努力が報われないと感じているあなたへ [わたしの好きな本の言葉☆]

「あんなに努力したのに、成果がでなかった」




「忙しいわりには、いっこうに結果が表れない」




こんなときには疲れがどっとでて忙しく頑張った日々がたちまちストレスになる。と同時に成果をだせない自分を責めるようになる。




誰でも「努力が報われないのは自分の能力に問題がある。自分はだめな人間だ」と落ち込んだ経験をお持ちだろう。




どんな仕事にも共通するのは仕事をしていて「ただ忙しい思いをしただけだった」と思うことも少なくないだろう。




ここで私が提案したいのは、成果を多角的にとらえてみることだ。つまり成果というのは直接的な成功だけではないということだ。




例えば気難しい取引先が愛そうがよかった。残業したおかげで以前から探していた資料がみつかった。




外回りの途中でおいしそうなケーキ屋さんを見つけたというようなことでもいい。何かあるはずだ。




どんな些細なことでもいい。それを成果のひとつに教えてみたらどうだろうか。




そうすれば「期待した成果は上がらなかった。でも収穫はあった」と思える分、少しは気持ちが楽になるし多忙さからくるストレスも軽減される。







小さな成果をたくさん見つけて喜ぶ余裕をもてば目指す目標が上がらないことでこころがふさぐこともないはず。




「あの忙しさも、まったく無駄ではなかったな。そこそこ嬉しいこともあったよな」と思うことで、あなたを苦しめるストレスに別れを告げることができるであろう。







おはようございます月曜日ですね。




お仕事でいやな気持ちになったり成果があがらないとか悩みは本当にあると思います。




でもなんでもいいこと探し、そこで勉強してることや違う角度から物事をみるとすべて意味のあることに思えて気持ちが楽になるんですね。




本当にこの本は勉強になります。




ではみなさん今日もがんばりすぎずにいきましょう[わーい(嬉しい顔)]


プロポリス ムートンのお店 クオリティライフ





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