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エネルギーを使えば使うほどチャンスはめぐってくる! [わたしの好きな本の言葉☆]

大きなチャンスや幸運をつかみ取るには、それ相応のエネルギーが必要です。




たとえば、仕事。




仕事に力を注ぎ、真剣に取り組んでいけば、必ず周りから評価され、チャンスが与えられます。




それがどのようなチャンスであっても、おろそかにせず、着実なものにすれば、さらに大きなチャンスが与えられます。




このように、大きなチャンスというのは、いきなり降ってわいてくるものではありません。




一つの成功が、ひと周りの大きな次のチャンスを呼び込むという好環境の中から、生まれてくるのです。




ですから、何事にも本気にならず、適当にこなしている人は、小さなチャンスすらつかむことができません。




エネルギーを使わずに、のんべんだらりと生きていると、めぐってくるはずのチャンスや幸運の供給も




「節約」されてしまいます。人生全体が省エネ化してしまうから、生きがいがないのです。




仕事にしろ遊びにしろ、夢中になって全力で取り組むからこそ、楽しいのです。生きるためのエネルギーは、出し惜しみしてはいけません。




「金は天下のまわりもの」とよくいいますがエネルギーも同じです。エネルギーを使えば使うほど、空いたスペースに新鮮なエネルギーが流れ込んできます。




あなたがいいエネルギーを回していれば、その流れに乗って、チャンスや幸運も必ず巡ってきます。







おはようございます




すべてを丁寧に一生懸命にするからその結果がついてくるのはお仕事や人間関係いろいろなことに言えると思います。




たしかにエネルギーはいります。でもそれはすべて自分に帰ってきます。







わたしが思うのは人間関係もギブ&テイクの関係がなりたって成立すると思います。




恋人や夫婦と同じように自分だけが与えてても関係は成立しないし、お友達もお互いがお互いを思いやる気持ちがあるからまた自分もしたいと思う。




本当にこの積み重ねだと思います。[ぴかぴか(新しい)]




では今日は金曜日ですねみなさん最後の一日をがんばってください(あっがんばりすぎずに)[わーい(嬉しい顔)]


プロポリス ムートンのお店 クオリティライフ




目標を見失うのは自分が前進している証拠☆ [わたしの好きな本の言葉☆]

人生の目標は、かけっこのゴールのように、明確ではありません。




はっきり見えないのですから、見つけたつもりでもどこかで見失ったり、追っているうちに自分の本当に求めるものではなかったと気付いたりすることもあります。




今は自分なりに人生の目標をもち、充実して生きていても、ある日ふと、自分はいったいなんのために頑張っているのだろうと、途方にくれてくることがあるかもしれません。




でも人生に迷うことがあっても、不安になったり焦ったりする必要はまったくありません。




目標を見失うことは、立ち止まることでも、後退することでもありません。




むしろ前進することなのです。




なぜなら、目標を見失ってしまうのは、それが確固としたものではなかった、という証だからです。




人生をかけた目標というのは、簡単に見つかるものではありません。




誰しもかけた目標というのは、簡単にみつかるものではありません。




誰しも試行錯誤を繰り返しながら、本当の目標へと近づいていくのです。




もしもあなたが今の自分の目標について、自分の目指したいのは本当にこれだったのかと疑問を感じているのなら無理にしがみつこうとしないことです。




だれの人生にも「正解」はありません。おかしいと思ったら、もう一度、自分の進路を見つめなおすことです。




目標があいまいなうちは、何度でも軌道修正すればいいのです。




それこそが、あなたが本物の目標に間違いなくたどりつくためのゆういつの方法です。




おはようございます[かわいい]




目標にむかって進んでいるときはがむしゃらになってあまり周りがみえずに気付いたら何のために自分はがんばってきたんだろうと思うことはあると思います。




特に男性のかたはお仕事に目標を持ちそしてがんばってきてそしてそれが自分の思っていたように評価されなかったりすると本当にショックを受けたりすると思います。




でも何度でも人生に軌道修正はききます[exclamation]




「もうだめだ」とその気持ちが心を病気にしてしまいます。




私の父の話なんですがお仕事にまっしぐらにしてきて、でも何十年もたったときに何のためにやってきたかわからなくなったと思ったことがあったそうです。




そして自分のビジネスを始め会社と会社をつなぐコンサルタントを始め、人の役にたち感謝されたときに

とてもやりがいがあると喜びを感じたそうです。




全国を駆け回ってスピーチに呼ばれて大勢の経営者の方々の前で話をしている父を尊敬しています。




でも何歳になっても人生は変えることができると父が教えてくれました[わーい(嬉しい顔)]







今日は木曜日ですね。明日までお仕事ですがみなさんもうひとがんばりがんばってくださいね[ぴかぴか(新しい)]


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自分の「幸せ」に人の目は関係ない [わたしの好きな本の言葉☆]

日本人は何かにつけ、「勝った」「負けた」を決めるのが好きです。




30歳以上で独身、子供のいない女性のことを「負け犬」という言い方をしてそれが話題になったこともあります。




けれど、その数年前までは、結婚を選ばず仕事でキャリアを積み、自由に生きている女性たちのことを、みな羨んでいました。




世間の評価など、しょせんはその程度のもの。決して当てにはなりません。







人生には勝ち組など存在しません。




周りから「勝っている」と思われている人たちにも、悩みはあります。




仕事で成功してトップに立った人は、周りがみな部下かライバルになってしまうため、たいてい孤独を感じています。




あるいは結婚して子供がいても、本当にこれでよかったのかしら、と自分の人生に物足りなさを感じ、




焦燥感を抱く女性は少なくありません。




百歩譲って、もし人生に「負け」があるとするなら、それは時代によって変わる悪評に惑わされ、自分を見失い、卑屈になってしまうことです。




大切なのは、今のあなたが未婚で子供がいないとしても、仕事や趣味に生きがいを見出し、満足して生きているのなら、それは素敵なことです。




心から満足して生きている人たちは、人のことを悪く言うことはないし、逆にとやかく言われてもいちいち気にしたりしません。あなたもそのくらい心にゆとりを持つべきです。




心の満足こそ、真の勝利の証。




自分の選んだ人生を自信を持って、堂々と生きていくことです。時代や人にこびない潔さこそが、女性を美しく輝かせるのです。







おはようございます




日本はどうしても何歳までに結婚して子供を産むのが理想といわれたりしますよね。







わたしも結婚しているときは二言目は子供は?という感じでした。




「ハーフだったら絶対かわいいから早く産みなよ」




それが当たり前でなんで二人きりでいるの?という見方。




海外だとそういうことを言われることは少ないような気がします。




子供がいない夫婦はふつうにいたりするし、それを聞いてくる人もいないし。




子供がいたらそれはそれでとても幸せだと思います。でもそろそろ作らないとと。。そういう考えで子供を作りたくないなぁと思っていました。




自分の心の状態=子供の精神状態はつながるのでやっぱり自分の安定していて準備のできるときに産みたいですよね。




結婚=子供ではなく、ソウルメイト=子供だと思います。




そうじゃないといろんなことを一緒に乗り越えていけない[ふらふら]




もしも結婚したひとに疑問を感じてきたらそれを無理やり子供ができて解決するのかなぁと思っていました。




30以上で独身だったらそれなりの楽しみをしたらいいと思うし、そのぶん旅行に自由に行けたり、お仕事を自分の好きなお仕事をしていたらそれをがんばることもできるし。




でもわたしも実は日本に帰ってきてから周りの考えって大きいなと思いました。




年齢は意識し始めましたしね。でもそれはいいことでもあると思います。




いい緊張感をもって毎日を生活していく[ぴかぴか(新しい)]




わたしは「負け犬」だと卑屈になってしまうことが一番だめなので自分の今の状況を受け入れてこの状況を生かして何ができるかと考えていきたいと思います。




みなさんも一緒にがんばりましょう[グッド(上向き矢印)]


プロポリス ムートンのお店 クオリティライフ









人に愛されるためにはまず自分を愛すること☆ [わたしの好きな本の言葉☆]

ありのままの自分では、だれからも愛されないかもしれない。




もしあなたが、心のどこかでそう恐れていたのだとしたら、それはあなた自身の努力が足りない証拠です。




今の自分ではダメだと思うのは、あなたが自分自身のことを愛せてないからです。




しかも自分のどこが嫌いなのか、またその理由もはっきりしているのに、改善する努力をしないなら、自分のダメな部分を知っていながら放置している、怠け者なのです。




厳しいようですが、あなた自身が変わろうとしないかぎり、一生あなたは今のままです。




この先も、だれにも愛されないと思いながら、生きていくしかありません。




それがいやなら、今すぐ自分を変える努力をしてください。




あなたがありのままの自分では愛されないと気づいているということは自分の真実の姿を知っているということです。




ということはどうすれば幸せになれるかも、本当はわかってくれるはず。




それなら、自分を幸せにする努力をすべきです。




あなたが太っていて、それが原因で愛されないと思うなら、つらくてもダイエットに挑戦して体重を落とす努力をするのです。




頑固な性格が人から嫌われる原因だと思えば、素直になろうと頑張ってみることです。




実現できるかどうかは別として、自分を変えようという意識をまずもつこと。それが何より重要です。




今は何より自分が嫌いでも、決して自分をあきらめてはいけません。自分で自分のことをあきらめたとき、人は本当に誰からも愛されなくなります。




まず自分を愛せるような自分になろうと努力すること。




その意識が、あなたを愛される人へと大きく変えていくのです。







おはようございます[ぴかぴか(新しい)]




自分を愛すること




これって簡単なようでなかなか難しいんですよね。自分に関してはいやなところが目立ってしまったり




自分のこんなみかけがいやだとか自信をもつのが難しいもの。




でも自分を好きになる努力かえようとする努力をすることで自分を愛せるようになるというのは本当だと思います。




自分のこういうところがいやだから自信がないとそのままにしておくと自信のないままで。




でもそれをどうやって変える努力をするかで自信がついてきたり自分を愛せたりするようになると思います。







わたしは人から愛されたとしても自分に自信がありませんでした。




今は変わっている自分が好きになってきました。




だからあなたもきっときっともしも自分にいやなところがあって自分を愛せないとしてもそこを変わる努力をすれば自分のことを愛して好きになれると思います。




あきらめずに「きっと大丈夫」そう思って一緒にがんばりましょう[かわいい]


プロポリス ムートンのお店 クオリティライフ





目標は自分で探さなければ見つからない☆ [わたしの好きな本の言葉☆]

あなたは朝起きて会社へ行き、与えられた仕事をこなし、友人や同僚と食事をして帰宅し、明日に備えて眠る。そんな日々を送っていませんか?




なんとなく生きていても、月日はそれなりに過ぎていきます。けれど、そこに強烈な喜びや達成感はありません。




周りに流されて歩む人生は、密度が低くむなしいものです。




人生を自分でコントロールし充実させるには、何かひとつ目標をもつことです。目指すべきものがないと、何をどうがんばればいいのかわからず、人生に迷いやすくなります。




誰しも、人生の目標は、自分自身で探さなくてはなりません。自分で目標を決め、その目標にむかって進みださない限り、本当の意味で人生はあなた自身のものにはならないのです




今のあなたに確かな目標がないのなら、まず「できないこと」をリストアップすることから始めてください




自分にできないことをあげていけば、逆に「できること」が絞られます。その中から、あなたが人生をかけて究めたいものをセレクトするのです。







人生は長いようで、短いもの。早く取り掛かるに越したことはありません。




人生、受け身でいても何とかなるのは、子供のうちだけ。いつまでも待つだけの女でいたら、何も得られずにおわってしまいます。




まずは、明確な目標を定めること。そうすることで、あなたは自分の人生に充実感や達成感を与えることができるようになるのです










おはよございます[ぴかぴか(新しい)]月曜日がはじまりましたね。




この本本当に勉強になります。




わたしは今までなんとなくの人生を歩んできました。海外に移住するという目標のあとは自分の目標がみえずに流れにまかせて生活するというところがあって。。




変わりたいけど変わるのも怖いし、このままみたいな。




でもそういっているあいだに、時間はあっという間に過ぎてしまうんですよね。




亡くなったお兄ちゃんの死から人はいつ死ぬかわからないし、今できることをやっていかないとと強く思いました。




お兄ちゃんは全力で走っていました。いつも一生懸命でした。




献血があるとそこに駆けつけ、いつも亡くなったときのために透析のカードももっていました。




わたしが子宮頸がん前がん性のときも、わたしに高いミネラル水を何本もかってわたしの命を助けてくれました。自分は贅沢をする人ではありませんでした。姉やわたしに何かをしてあげたい、家族に何かしてあげたいという気持ちの強い人でした。私の命を救ってくれたけどお兄ちゃんは早くに亡くなってしまいました。




私はお兄ちゃんを助けられなかった。。本当にごめんね。




お兄ちゃんは、人生は何がおこるかわからないとわかっていたのかもしれません。




短い人生だったけど私の心に大きく大きく何かを残してくれました。




これから毎日毎日を丁寧にそしてちゃんとかみしめながら生きようと思いました。




なんか本当に私事になってしまってすいません。




それからわたしはアドレス帳に自分の今年の抱負を書きました。




それは女子力UPでもなんでもいいと思います




人にこういうことをするとか。




わたしの抱負はお兄ちゃんの気持ちを受け継いでいくこと





それがわたしにできる、お兄ちゃんへのせめてもの恩返しです。




朝からながーい文章になってすいません




それではみなさん今週一週間始まりますが、がんばりすぎずに行きましょうね[かわいい]


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一つ一つの選択に自信をもつ☆ [わたしの好きな本の言葉☆]

雑誌をめくると「セレブリティ」や「セレブ」という言葉が乱れ飛んでいます。




もし、あなたがそれらを真に受けてお手本にしているなら、これほど嘆かわしいことはありません。




本物のセレブリティは、決して自分をセレブリティなどと言って世間に出てきたりはしないからです。




本当のエレガンスとはどういうものか、少し考えればわかるはずです。




周りのいうことに惑わされてはいけません。




雑誌が書きたてる「セレブリティ」 「セレブ」 「お金持ち」そんな言葉に何の価値もありません。







人の幸せは、その人自身の満足度で決まります。きらびやかな世界に縁がなくてやりがいのある仕事や温かな家庭に恵まれ、充実して生きている人はたくさんいます。




自分にとって本当に大切なものは何か。それが明確になっていない人は決して幸せにはなれません。




たとえば、女性の多くが高価なブランド物を持つことに憧れます。でもあなたの人生にそれらは本当に必要ですか?ほかの幸せを求めるより優先すべきことですか?




今の人生ではなく、自分自身の人生をよく見つめるのです。既成概念にとらわれてはいけません。




情報社会といわれる社会では、自分の価値観や信念をしっかりと持っていないと、すぐに流されてしまいます。自分なりの幸せを見つけたら、周りが何を言おうと決して惑わされないことが大切です。







Believe in yourself(自分を信じる) これは本当に簡単なようで難しかったりしますよね。今自分の歩いていっている道はいいのか不安になったりと。でも悩んでもし自分が決めた決断なら「きっと大丈夫」 と前に一歩踏み出して、自分なりの幸せをみつけていくことが大事ですね。 わたしはいまのお仕事をさせていただいて幸せです。 人それぞれ成功とか幸せって形は違うと思うし、そしてわたしもいつか幸せな温かい家庭を持ちたいそれは心の中にあります。 子供のころからおかあさんごっこが大好きな遊びでお母さんになることが夢でした。 温かい家庭を築くことが夢でした。 でもそのためにはソウルメイトといえるような相手と出会うこと。それがあっての幸せだと思います。 形だけの夫婦はたくさんいると思います。わたしもきっと考えなければそのまま今も結婚していたかもしれません。 でもやっぱりソウルメイトといえるひとといたい。そう思いました。 話がそれてしまいましたが長い文章におつきあいいただいてありがとうございました 今日は福岡はまた雨です。それでは明日からお仕事のみなさん ゆっくり今日一日お休みしてリフレッシュしてくださいね[ぴかぴか(新しい)]


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常にこれが「最初の一歩」と考える [わたしの好きな本の言葉☆]

成功するためには、まずは一歩を踏み出すこと




そこからすべては始まります。




ところが、一生懸命努力をしても報われる人と、気持ちだけが空回りしてしまい報われない人とがいます。




その差はどこからくるのでしょうか?




気持ちが空回りしてうまくいかなかった人は、たいてい一歩を踏みだした時点で成功を手にしたつもりでいます。




スタートラインもについたばかりなのに、もうゴールした気分。だから、ちょっと努力をしただけなのにうまくいかないことに不満を感じ、瞬くまにやる気がうせてしまうのです。




けれど成功なんて、そんなに簡単に手に入るものではありません。




一歩、一歩、着実に進んでいく。そういう地道な歩みが、成功をもたらすのです。




百歩歩いたところがゴールだとします。五十歩歩いたところで先を見て、まだ五十歩。




そう考えると挫折しがちです。




常にフレッシュな気持ちで、物事に取り組みつづけるには、一歩進むごとに新たなスタートラインについたと考えることです。







何事にも「一歩」の繰り返しです。




そうして、一歩ずつ進んでいって、あるときふと気が付くと、目の前にゴールが見えている。




成功を手にするとは、そういうことなのです。







おはようございます[かわいい] いつも大事なのは最初の一歩!それを踏み出すのは勇気もいるし力もいります。 でも踏み出してしまえばあとは進むだけ 一歩を確かに踏み出したところでそれで成功ではないので、それからのあきらめない精神も必要ですね。 でも自分が本当に信じたものは不思議と迷いがないものです。 わたしもこのビジネスを始めたときに、まわりから何をいわれても不思議と大丈夫だというなんだか不思議な気持ちがありました。 確かに最初は投資もいるし資金もかかります。でもそれは信じる気持ちと自分で確信を得たから ビジネスだけではなく何をするにも最初の一歩、それがすべての初めてなんですね[わーい(嬉しい顔)]



プロポリス ムートンのお店 クオリティライフ


「自分にしかないないもの」を必ずあなたはもっている [わたしの好きな本の言葉☆]

世の中は不公平だ。




そんなふうに思ったことはありませんか?




不公平だと考えている人は、常に自分と比べ、相手が持っていて、自分が持っていないものを見つけてはすぐに不公平だと決めつけます。




けれどどんな人も他人にはない「何か」を必ずもっています




たとえば、あなたに美人の友人がいて、あなた自身は美人というより、かわいいタイプだとしましょう。




あなたが友人のことをどんなに羨ましく思っても、あなたは彼女にはなれません。




でもあなたには、美人には醸し出せない愛くるしさや、可憐さがあります。友人はそんなあなたを素敵だと思い、羨ましいと思っているかもしれません。




あなたが友人になれないように、友人もあなたになることはできません。




この世を不公平だと考えるのは自分の人生と他人の人生を混合してしまうからです。




自分と他人との間に、まずきっちりラインを引きましょう。




そして、自分自身のことをきちんと見つめます。




「自分にしかないもの」をみつけたら、大切に磨きあげ、個性として輝かせるのです




世界中にあなたという人間はあなたひとりしかいません。




誰とも比べることのできない、ゆういつ無二の存在。それがあなたです。







おはようございます[わーい(嬉しい顔)] お友達をうらやましいと思う気持ち。これはだれにでもあると思います。 自分のコンプレックスがあったりといろいろあると思いますが、この本にあるようにあなたにしかない個性やいいところをみつけて磨いてあげるのが大事なんですね。 人は人。自分は自分。そう思って自分を磨いて愛してあげる。自分の個性を自分がみとめてあげる。 これが大事なんでしょうね[exclamation] それでは今日からみなさんお仕事ですががんばりすぎないようにしてください[ぴかぴか(新しい)]


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才能とチャンス☆それを使うか使わないか [わたしの好きな本の言葉☆]

自分の名前を冠した化粧品を創立したエスティローダは、かつて女らしさについて、このように唱えました。




「この世界には、醜い女性なんてひとりもいない。美しくなる要素はみな同じようにもっています。




ただ、自分を磨こうとするしかしないか。その違いだけです。」




そのまま人生の成功についてもあてはまる、名言です。




エスティ・ローダーの言うように、だれしも成功する要素ー何らかの人よりすぐれた才能とチャンスは持っています。




ただ、それを使うか使わないかの違いなのです。







どんなにすぐれた才能を持っていても、生かさなければそれは無価値です。




チャンスは、本当にどこかに転がっているかわかりません。あなたが、今まさに進めている仕事がチャンスそのものかもしれないし、あるいはチャンスへとつながる大切なステップかもしれません。




またチャンスはよそ見をしていると流れていってしまいます。タイミングよくつかまなければなりません。




チャンスを前にしたら「できるか」「できないか」と悠長に考えている暇などないのです。




自分はできるという思いこみを持っている人、つまり、自分を信じて即座に行動する人でなくては、チャンスをものにすることはできません。




あなたが今の仕事で成功したいなら、どんなに困難に思える業務が回ってきても、プロなのだからできないはずはないと自分を信じてください。




はったりでもいいから、自分にそう言い聞かせるのです。




そして即座に取り掛かること。




「やればできる」という確信は、実際に仕事をこなしながら、つかんでいけばいいのです。







チャンスをつかむには、あなた自身が自分の能力を信頼できるようでなくてはいけません。




あなたが自信をもって仕事をしていたら、周りの人たちもあなたに信頼を寄せるようになります。




結果、めぐってくるチャンスも、多くなるのです。




まず、自分自身を信じること。あなたのサクセス・ストーリーはそこから始まります。



おはようございます[るんるん]




今日は福岡は雨です。[雨]




人生のチャンスを手に入れるにはまず自分を信じてあげること。




きっとあなたならできる[exclamation]




あなたにしかできないことがある。そう信じてください。




私も今では自分のビジネスがたのしくてこれは私のスタイルでやっているので他のかたとまた違うのかもしれませんが、でも今までやってきたどのお仕事よりも楽しくてやりがいがあります。




でもそれはまず自分を信じてそして一歩踏み出す勇気をもっただけだからです。




きっとあなたにもチャンスは巡ってくるはずです。




どうか一歩勇気をもって踏み出してチャンスをつかむことができますように[ぴかぴか(新しい)]

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いい運をキャッチする感度を高める☆ [わたしの好きな本の言葉☆]

運のいい人とは、いい運をキャッチするのが上手な人です。




家から一歩外に出れば、思わず耳をふさぎたくなるような出来事があふれています。




そうした環境の中で、いい運だけをキャッチしながら生きていくには、どうすればいいのでしょうか?




答えは簡単です。




嫌なものはみない、聞かない。これに尽きます。




たとえば、同じ車両に乗り合わせた女子高生の話し声が耳障りなら「ガタゴト」という電車の音に耳をすませたり、好きな音楽を心の中でくちずさんだりして、意識を別のことに向けるのです。




深く何かを考えてるいるとき、l名前を呼ばれてもすぐには気付かないように、自分は聞こうという意思がなければ、自分を不快にさせる雑音をシャットアウトすることは可能です。




それと同じように、意地悪な同僚の対応や失礼な態度など見たくないものが目に触れたら、そこから視線をそらすか、いっそ目を閉じてしまえばいいのです。




人は不快なものにさらされていると、神経が苛立ち、エネルギーを瞬くまに消耗しますが、快適な環境の中に身をおいていれば気持ちがいつも穏やかでいられるので、いいエネルギーが心にあふれます。







あなたも、日ごろから嫌なものをみるたび、聞くたびに、そこから意識をそらす訓練をしてください。




どんなときにも自分の世界を築けるようになれば、いつでも冷静でいられます。




それがいい運をキャッチするためのいちばんの近道なのです。






おはようございます[るんるん]







いい運をキャッチするのは自分のいやなものを意識的に違う方向で考えて、自分の快適な生活をつくるように自分で心がけることが大事なんですね。




お仕事をしていたり、いろいろな人間関係はさけられないことがあるけど、そのなかでも自分でどう考えるということは変えることができるので努力したいですね。




意地悪な同僚に会うこともあると思うんですが、その人はそういう人でこういう言い方しかできないんだと思い、自分はこういうことを人にしないように気をつけようと思います。




お仕事をしているといろいろな方がいます。うまく自分が楽になれるように考え方のトレーニングをすることがいい運をキャッチすることへつながるんですね




それでは今日もよい一日を[ぴかぴか(新しい)]

プロポリス ムートンのお店 クオリティライフ



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