「自分にしかないないもの」を必ずあなたはもっている [わたしの好きな本の言葉☆]

世の中は不公平だ。




そんなふうに思ったことはありませんか?




不公平だと考えている人は、常に自分と比べ、相手が持っていて、自分が持っていないものを見つけてはすぐに不公平だと決めつけます。




けれどどんな人も他人にはない「何か」を必ずもっています




たとえば、あなたに美人の友人がいて、あなた自身は美人というより、かわいいタイプだとしましょう。




あなたが友人のことをどんなに羨ましく思っても、あなたは彼女にはなれません。




でもあなたには、美人には醸し出せない愛くるしさや、可憐さがあります。友人はそんなあなたを素敵だと思い、羨ましいと思っているかもしれません。




あなたが友人になれないように、友人もあなたになることはできません。




この世を不公平だと考えるのは自分の人生と他人の人生を混合してしまうからです。




自分と他人との間に、まずきっちりラインを引きましょう。




そして、自分自身のことをきちんと見つめます。




「自分にしかないもの」をみつけたら、大切に磨きあげ、個性として輝かせるのです




世界中にあなたという人間はあなたひとりしかいません。




誰とも比べることのできない、ゆういつ無二の存在。それがあなたです。







おはようございます[わーい(嬉しい顔)] お友達をうらやましいと思う気持ち。これはだれにでもあると思います。 自分のコンプレックスがあったりといろいろあると思いますが、この本にあるようにあなたにしかない個性やいいところをみつけて磨いてあげるのが大事なんですね。 人は人。自分は自分。そう思って自分を磨いて愛してあげる。自分の個性を自分がみとめてあげる。 これが大事なんでしょうね[exclamation] それでは今日からみなさんお仕事ですががんばりすぎないようにしてください[ぴかぴか(新しい)]


プロポリス ムートンのお店 クオリティライフ


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