前向きの「ふり」をすれば前向きになれる [わたしの好きな本の言葉☆]

気分が明るくなると顔つきも明るくなる。顔の表情には、その人の心があらわれるものだとよくいわれる。

それでは気分が暗くなってきたら、その逆をいってみよう。つまり無理をしてでも明るい顔すれば心のほうも明るくなるのではないか。




アメリカの心理学者が「嬉しいから笑うのではなく、笑うから嬉しいのだ。悲しいから泣くのではなく泣くから悲しいのだ。」と言っている。




なるほど、笑い顔つくっているうちに、本当に腹の底から笑い声がでてくることもある。




逆に無理にでも涙を流そうとしているとだんだん悲しい気分になってくる。




「形から入る」という言葉があるが、まさに表情をつくることで感情を抑制できるということがあるだろう。




ところで最近は他人に対して無関心を装うことが珍しくない。例えばいろいろな会社が入っているビルの中にある場合、他社のひととエレベーターなどで出会ってもお互いに会話を交わすことはないだろう。




しかしそのようなときに他の会社のひとから「こんにちわ」と笑顔であいさつされたら誰でも嬉しくなってくるはずだ。




相手から好意をうけるためにはまずはこちらから好意を示すことである。




そうすれば、プラスの時間がまわりだしていくのである。




おはようございます




無理にでも前むきに考えたらプラスに回り出すというのはあるのかもしれません。




わたしも今回つらいことがあり帰国したわけですが、つらいときでもそのなかでがんばったうえで今の自分がいるのかなと思います。




このように輸入のビジネスを始められたこと、お客様の言葉に涙したこと、感動したこと。




本当に得るものは多くがんばってよかったと思っています。




そして笑顔は大事ですね。笑顔をつくっていると自然に相手も笑顔になりますね。




笑顔はすごい効果があります。[わーい(嬉しい顔)]




みなさんではよい一日を!!


プロポリス ムートンのお店 クオリティライフ





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