ブログお休みのお知らせ☆

オーストラリアから引っ越しして帰ってくるためにブログを何日かお休みさせていただくかもしれません




申し訳ございません。







もしもできたらオーストラリアの写真などをアップできるかもしれません







いろいろ思い出のあるシドニーとお別れしてきます







シドニーにいっている間もご注文は承りますし発送もいたします。




私からご注文をお受けした時は返信させていただきますのでよろしくお願いいたします。




では行ってきます







おやすみなさい

タグ：ブログお休みのお知らせ

日本での自動車教習所での参事。。

今日は用事があり、自動車教習所へ行ってきました







そういえば日本に帰ってきてから、英語教える＆生徒の方のビジネスの事務、配達もするお仕事をしていたとき、会社の私用に車を買っていただきました。




その次のひに。。道をまがるとき、感覚がつかめずに電信柱にぶつかってそのままカーブしドアに電信柱の形そのまま入ってしまいました




わたしの運転免許書はオーストラリアでとってしかもほぼまぐれに近い状況で免許取得できたので。。





その車で出社して社長に見せると、「もうこの車先生にあげますよ」




本当に申し訳なかったです




社長さんはとてもいいかたで私の運転が下手なのを心配してペーパードライバー用の講習を受けるようにお金を払っていただきました。







でも教習所までいくのは自分の車で。ついてから教習所内を走るのですが、みんなあまりにもゆっくりな運転なので（当たり前なのですが。。）つい追い越し運転をしてしまいました。




「ちょっと！あなた。だめでしょ追い越ししたら！」




私　「あっそうなんですか？」




結局教習所にもせっかくお金を払っていただいたのに完了しないままになってしまいました。







そして、免許更新のときはゴールド免許の方は講習はないですが、わたしはだいたい講習をうけないといけないので必ず参加になります。




そしてとてもつらいビデオ（交通事故で家族を亡くなった方の話）をみて号泣します




前も本当に運転は気を付けないといけないなと思いながら教習所を後にし運転していると




真向いから車が走ってきます




えっなんで？！そう思っていると







反対車線を走っていました。。




いそいでハンドルをきって正しい車線に変更しましたが。。




なんか今日久しぶりに教習所にいってそんなことを思いだしました(笑)




今では運転もなれて大丈夫なんですけどね




今日はなんかいろいろ用事をして疲れた一日でしたぁ。




みなさん今日もお仕事お疲れ様でした

タグ：日本での自動車教習所での参事

続けることの大切さ☆

東北地震が起きてから2ヶ月半以上が経過してテレビでは他の事件やニュースがどんどんとりあげられています。

被災された方たちのその後の生活、家族や家をなくされたかたたちのその後がとても気になります。

きっと親を亡くした子供たちにもいろいろなケアが必要だと思います。

忘れないで続けられることは募金です。

わたしもお陰様でお客様の売上の一部を募金させていただいています。

本当に感謝しています。

この前ある雑誌で

｢避難場所で生活していたときのほうが孤独じゃなくて良かった｣という声がありました。

やっぱり1人だと考える時間ができてしまいますもんね。

どうか被災された方たちが新しい生活をはじめて少しでも人のやさしさにふれて前をむいて歩いていける力がでますように

タグ：続けることの大切さ

オーストラリアは私を育ててくれたとこ☆

最近思います。




オーストラリアに行くこといなって、オーストラリアにワーキングホリデー学生で住んで本当にいろんな経験をしました




いろんな人に出会いいろんなお友達とであい、私を育ててくれたオーストラリア




１９の時にはじめていったときはたくさんのお友達に空港で見送られワンワンなきながら飛行機にぬいぐるみも一緒につれて乗ってまだ子供だった私です




そして何回かオーストラリアに行き気するうちにだんだん居心地もよくなり永住権で生活するようになり




現地の人と同じような生活をしていたんですけど、オーストラリアに行くことがなかったら今の私はなかったし感謝しています。







そしてオーストラリアで出会ったたくさんの人たち、家族のように愛してくれた人たち、わたしにはオーストラリアでの生活なくして今の自分はありません。




最初がバスの乗り方もわからなくて迷子になって、、とか英語が通じず悔しい思いをしたり。




でも生活するうちにだんだん英語を話すこともストレスではなくなりそれも生活の一部になりました。




オーストラリアは自然豊で広大で海が最高にきれいで、シドニーは特にきれいな町です。




町のなかもイギリス風のたてものとかあっておしゃれだし







オーストラリアになんかだかありがとうといいたくなりました。




そして御世話になった方々にも







海外はいろんな刺激があっていろんな人種の方が生活してあって考え方も違ったりでもそれが本当に楽しくて勉強になったり新しい発見だったり。




いろいろの国のかたと知り合うのは素晴らしいことです。




そのためにはたっぱり英語を話せる力が大切ですけどね。英語をはなせれば世界が広がります。




どうかこれから海外生活を夢みているかたも英語の勉強をがんばって海外で吸収できるいろんなことをできるかぎり吸収してきてください

タグ：オーストラリアは私を育ててくれたところ

輸入ビジネスの大変さ

輸入ビジネスの大変さといえばやっぱり仕入れ先とのやりとりだと思います。




なぜならやっぱり日本人のビジネスの考え方とオーストラリア人の考え方は違うのでタイムラグがあります







日本人はなるべく早くお客様のもとへ商品を届けるようにと心がけるしもしも在庫がない場合でもどれくらいで届くかや発送したらそのご連絡などをすると思いますが。。




オーストラリアは先週もムートンシーツを仕入れたのですが、木曜に電話でたのみまだ銀行口座をみるとお金が引き落とされていないので今日連絡すると







「あー商品送りそびれてしまって金曜日はホリデーだし来週の木曜日まで送れそうもないよ！」




「えーそんなぁ。それならそれで早く連絡してくれたらいいのに。」







海外はこういう感覚がよくあります。だからせかさないとだめで私は送ると言われた日にこの前も送ったか連絡すると




「あー今日はおくりそびれたから来週おくるよ。」







「えっそうなの？今日送るって言ってたから。じゃあ必ず来週月曜日発送よろしくおねがいします」といい最後には私の方がありがとうといいむこうが




「NO　WORRYS」みたいな。。





えっそれって違わない？？さすがオーストラリアです。


かなり楽観的です。

わたしは何種類か商品を扱っているのでそこそこと交渉するのですがやっぱり時間の感覚は日本みたいにその日に頼んで即日発送という感覚はもっていないようです。




日本では考えられないことですが、スーパーでも買ったら私は必ずありがとうございましたというけど店員さんそういえばまったくありがとういってないー！！




なんでお客さんがありがとうをいうの？でもわたしも習慣だからいってるしでもお店のひとはお礼を言わないこともよくあります。







私のしているお仕事は大好きで今までの仕事で一番楽しいお仕事だけどゆういつ大変なことは仕入れ先とのタイムラグと考え方の違いです。




でも国民性の違いがあるからしょうがないし輸入ビジネスにはこういうのはつきものだと思います。




国によっても違うんでしょうけどね。。でもそういうドラマがあるからまたビジネスはたのしかったりするんでしょうね。







ではみなさん今日も一日お疲れさまでした

タグ：輸入ビジネスの大変さ

まだまだ３３歳！！

あっというまに３３歳になって早いなぁと思います。




海外にいると歳を忘れてしまったりするんだけど日本にいるとけっこう歳を意識してしまうんだなと思いました。




やっぱり知り合いになっても相手の歳が気になるし、それで敬語を使ったり使わなくなったり。




最近何か書類に自分の歳をかいてびっくりします




かなりあつかましいんですけど







でもまだまだ３３歳だって後五年後には３３はまだあのときは若かったなぁと思うかもしれません。




だってわたし結婚したのは２４歳でその時は自分の中でももう大人で２８歳のときとかもうすぐ３０だぁなんて思ってたけど今考えたらまだ２８歳だったって感じです。







だから今も一日一日を大事にしてあまり歳にとらわれずがんばっていこうと思います。




何歳になっても輝いている女性はきれいだしやさしい女性はお客さんからも学びましたが素敵なもの







そうゆう女性をめざして年を重ねていきたいと思います




アラサーのみなさんもがんばりましょう！！

明日はわからないから

人生生きているといろんなことがあります。辛いこと嬉しいこと




でも一つだけ止められないものがあります。それは愛する人の死です。




東北震災でも思いましたが、本当に何がおこるか明日はわからない。




だから今あるもの目の前の命を大事にして生きていきたいですね。







わたしは小さいときに母がガンになったのでいつ死んでしまわないか不安でした。




姉なんかまだ小さいのにごはんを食べる前は必ずお祈りをして「ママが死にませんように」といっていました。




今考えるとやっぱり子供のときにはとても不安な影響を与えていたと思います。




母がお友達とでかけて夜おそくなったときなど、クローゼットのなかの母の洋服にしがみついて泣いていました。かえってこないかと心配して







それくらいわたしたちには母の死がみじかなものでした。




でもやっぱり人は生きているかぎり死なない保障はないし、亡くならない保障はないからもしそうなってしまったときはその人とのいい思い出を思い出して一緒に過ごせた時間、出会えたことに感謝したいと思います。







どうしても人は後悔がついてきます。それは時にひとを病気にしたり生きる力をなくしてしまいます。




でもやっぱりすこしずつでも後悔しても苦しんでも亡くなったひとは戻ってこないしもし生きていてくれたら




そんなことを望んではないとおもうのです。




だから亡くなった方の分まで一生懸命いきる。それが大事なのかなと思います。




いつも心の中に愛するひとはいてくれる。だからがんばるよ。みていてねという気持ちで生きていけたらいいなとわたしも思います。







人生生きていると何度も失敗したりすると思います。でもそんな自分を許してあげてください。




ゆっくりでもいいから自分をいたわれるようになれることが未来の自分の幸せをつなげると思います。

タグ：明日はわからないから

被災地を新しい生活を始めた方たちの思い

わたしの大好きな食べ物の一つに九州のおうどんがあります




やっぱり白だしのおうどんが落ち着きます。




私は牧のうどんのちょっと麺がやわらかめの方が好きです。











おうどんとかしわご飯炭水化物大好きです。中身は基本的にすうどんか、やまかけうどんが好き！







そしてそのあとおやつにローソンのテレビでも紹介されている









プレミアムロールケーキを食べてみました




私的にはそんなにおもっていたほどはなかったかなぁ




でもローソンのスイーツ最近充実してきていますよね







今日は福岡は雨です。寒かったけど東北も寒いんだろうなと思うと心が痛みました。




福岡の県営住宅にもたくさん東北の方の受け入れがあって近くの団地も人がいっぱいになっていると今日近所のおじちゃんが教えてくれました。




新しい土地での暮らしがいいものになるといいなぁと願います。




家族全員で引っ越してこれなかった方もおられると思います。




昨日もお母さんだけが福岡に引っ越してきて息子は行方不明のままだと言われて泣かれてありました。







こうなるとせめて遺体だけでもみつけて寒いところからだしてあげたいという気持ちでいっぱいだと思います。本当に新しい所での暮らしは安心とともに悲しみからのスタートもあると思います。




道のりはまだまだ長いかもしれませんが、もしもそういう方が福岡の人たちの温かみにもし触れていただくことができたらと思い、どんな時でももし困っている方をみつけた時や道を聞かれたときなど人にやさしい対応をしなければと思います。




何かの小さい思いやりが人の心を少し温かくすると思うからです。




前にコンビニに入るときに目の前に目の不自由なかたが入っていってました。そのときつきあっていた彼氏といたのですが、その方に「大丈夫ですか？」といい一緒にコンビニの中にはいって買い物に不自由ないように怖くないように手を引いてお手伝いできました。




まだ２１くらいだったんですがそのとき彼氏にほめてもらって、でもわたしにとってはそれが当たり前の行動だったのですがそれがなかなかはずかしくてできないひともいるんだよと言われ、はずかしがらずに困っている人をみたら率先してお手伝いできればとその時もっと思いました




（わたしは単純なのでほめられるとのびます）




そういう人のぬくもり温かみで心が少しでも癒されるなら。。




そしてわたしもつらいときは人に助けられてうれし泣きすることも最近ありました。




もしもたまたま町で道をきかれたかたが被災地から引っ越してきた方かもしれません。




そんな方がこの土地に引っ越してきてよかった。これからがんばっていこうと少しでも思えるように




いつもそういう意識で生活できたらと思います。




長いブログを読んでいただいてありがとうございました







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タグ：被災地の方の新しい暮らし

お客様のうれしい言葉と日本人のすばらしさ☆

おはようございます昨日お客様からうれしい言葉を頂きました。



今回売上の一部を東北沖地震に募金させていただくことにし、お客様に商品を発送した時にそのてんを書きお礼をいうと商品が届いてわざわざ、メールをいただきました。



「本日無事商品届きました。敏速にご対応いただきありがとうございました。

　またお品代の一部を震災へご寄付いただけるとのこと、光栄に感じております。」



本当に募金のこともお礼を頂きお客様のやさしさを感じ胸があつくなりました。



あらためてまた、日本人の素晴らしさに触れることが出来ました。



最近はいろいろなことが起こっているのでどんなことでも涙腺が弱くなったように思います。（もともと涙もろいのですが）



ではみなさんいい一日をお過ごしください。



そして被災地のかたに少しでも前進となる一日でありますように。





オーストラリアムートンとアグブーツ＆健康食品のお店⇒http://qualitylife.co

タグ：お客様の声

心に響いた記事

この記事本当にその通りだと思いました。　東日本大震災で大切な人を亡くし、悲しみの底にいる被災者に周囲はどう接したらいいのか。
　「『頑張って』と言わずに、ただ手を握ってあげてほしい」。ニュージーランドで２月に発生した地震で、恋人の百万元輝さん（２７）＝石川県津幡町＝を亡くした看護師の女性（２５）＝金沢市＝が自分の気持ちを振り返り、手記を寄せた。



　ニュージーランド地震の直後は、日本にいた私も、ものを食べることができませんでした。がれきの下に彼がいると思うと食べられなくて。そんな方が今、たくさんいると思うと胸が痛いです。

　彼はいなくなってしまったけど、私には家族や友達、仲間がいます。私を守ろうと必死で支えてくれました。一緒に泣いてくれた人、抱き締めてくれた人、静かに話を聞いてくれた人、笑わせようとして悲しみをこらえながら面白いことを言ってくれた人…。

　家族や友達、雨をしのげる屋根、全てを失った方もいると思います。生きる気力を失って死にたいと感じている人も。

　私もそうでした。

×　　×　　×







「頑張って」と言わないで

　そんな時、「頑張って」「頑張ろう」という言葉は重すぎて、負担になるかもしれません。

　みんな、頑張っているんです。生きることを、精いっぱい。

　だから「頑張って」と言わないでほしい。大切な人が亡くなったり、行方不明になったりしても、自分は生きていかないといけない。それだけでも頑張っているんです。







わたしも同感します。そのような悲しみの中でも生きているだけでがんばっている。頑張ってって何をがんばっていいのか分からないほどの悲しみいる。頑張ろうと言う気持ちは自然にその人がそう思うときにでてくるときであって、他のひとから言われてそう思うものでもないと思います。




悲しみにくれ休息をとり、いろいろ考えた結果そのあとその遺族が「がんばろう」と思えるときまでその時までゆっくりと回りや家族は見守っていける愛情がその人を助けるんですね。




簡単に「乗り越えろ」とか言えるものではないと思います。そんなの経験しないと分からない。




人によって感受性も違うし愛する人の死はなかなか乗り越えられるものではないと思います。




でもそれを支える周りの力で生きようと思える力がでるのなら素晴らしいことだと思います。




今回の震災で確かにすべてをそういうときに支えになってくれるはずの家族、友達、持ち物すべてをなくした方々は生きているだけでもがんばっている。本当にそう思います。

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